2020年7月21日火曜日

国内のコロナ死者、70歳以上が79%…高齢者の重症化リスク裏付ける

 新型コロナウイルスに感染して亡くなった人が20日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者らを含めて国内で1000人を超えた。自治体などが発表した死者の情報を読売新聞が分析したところ、70歳以上が79%(789人)を占め、高齢者の重症化リスクが改めて浮かび上がった。
 国内では20日、東京都の70歳代男性と、埼玉県の80歳代男性の計2人の死亡が発表された。これまでの死者1001人を年代別にみると、80歳代が35%(353人)と最も多く、70歳代26%(261人)、90歳以上が17%(175人)と続いた。3月29日には70歳だったコメディアンの志村けんさんが死亡。厚生労働省によると70歳代の死亡率は14・2%、80歳代以上の死亡率は28・3%に上った。
 30代以下の死者は5人。ただ大相撲力士の勝武士さんが28歳で亡くなるなどの例もあった。性別では男性が587人、女性が347人だった。非公表は67人。
 ダイヤモンド・プリンセスの死者13人を除く死者988人を地域別にみると、東京都が327人に上り、北海道102人、神奈川98人だった。
京都市役所© 京都市役所
2020/07/20 23:39
 京都市は20日、市葛野老人デイサービスセンター(京都市右京区)の50代の女性介護職員が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。
 女性職員は、市立病院で感染が判明した80代の入院患者と濃厚接触があり、18日に発熱した。同センターは同日から休所した。

5 枚のスライドの 1 枚目: 中国・河南省洛陽を流れる黄河で、氾濫期に備えて放流を実施する小浪底ダム(2020年7月19日撮影)。
強風に雷雨に中断と厳しいコンディションの中で見事なプレー。2位のライアン・パーマー(米国)に3打差をつけての圧勝を飾り世界ランキング1位の座についたジョン・ラーム(スペイン)。ところが優勝にこそ影響しなかったが、この日もっとも見せ場となった大事なショットにホールアウト後、“ペナルティー”が科せられることとなったのはちょっと残念だった。
問題のショットはラームが3打リードで迎えた16番パー3。グリーン左の深いラフから打った第2打のアプローチショットは、ラインに乗ってカップに沈んだ。無観客試合だから大歓声とは行かなかったが、ラームは大きくガッツポーズ。このバーディで勝利を確信したといってよい。なぜなら残り2ホールで4打リードに広げたのだから。
しかし、このチップショットでは、ラームが打つ前に何度がクラブをソールした際にわずかにボールが動いたことが放映中のCBSの映像で確認された。結果的にはこれで“2罰打”を受けることになるのだが、動いたといってもおそらく数ミリ、解説をしていたニック・ファルド(イングランド)は「1ディンプル動いた」というくらいだ。ライが改善されたわけでもなく、ラームはまったく気づかなかった。競技委員が映像を確認して協議。ペナルティーが伝えられたのはラームのホールアウト後だった。
ここで問題なのは2014年から改正されたルール。「プレー中にボールが動いたときに“裸眼”で確認できない動きは罰打とならない」というもの。このルールは当時、毎ショットがテレビで映し出されるタイガー・ウッズ(米国)ばかりが罰打を受けることに公平性が欠けると論争が起こっていた時期に改正されたものだ。
また、テレビが高画質になり、わずかな動きも映し出されることから視聴者からの問い合わせも相次いだ。プレー中の選手が“裸眼”で確認できないことに“罰打”というのは非合理だというわけだ。今回のラームのボールはわずかだが確かに動いていた。しかしテレビカメラで大きくズームしていたからこそ分かるもの、これが“裸眼”で確認できたかというとかなり疑問だ。
優勝が決まってからインタビューで“罰打”を知らされたラーム。とても驚いた表情をみせたが「とても紳士的に罰打を受け入れた」という。優勝にも世界ランキング1位にもなんら影響がなかったのだが、しかしながら本当に罰打が必要だったのか、さらに18番ティでは競技委員はラームに伝えることができたのだが「その時点で5打差だったから伝えなかった。2打、3打差であればまた違っていたかもしれない」というが、「公平性から考えるとそれも違う気がする」とアナリストのイアン・ベーカーフィンチ(オーストラリア)。米ゴルフチャンネルの解説をしているブランデル・シャンブリーも裁定に異論を唱えた。
今大会2日目にはブライソン・デシャンボー(米国)が競技委員の裁定に怒り、無言でコースを後にしたばかり。最終日の裁定がラームの勝敗に影響を与えなかったことだけが幸いだったのかもしれない。(文・武川玲子=米国在住)
福山雅治、生配信で「春馬くん」追悼 所属事務所の先輩がファンに悲痛“お願い”© 産経新聞社 福山雅治、生配信で「春馬くん」追悼 所属事務所の先輩がファンに悲痛“お願い”  俳優で歌手、福山雅治(51)が19日、ファンクラブ限定YouTube企画を生配信し、18日に死去した所属事務所の後輩、三浦春馬さん(享年30)を追悼した。訃報を受けて当初予定していたプログラムの延期を発表した福山は、かわいがっていた後輩を突然失った苦しい胸の内を吐露。故人が残した作品にも触れ、「彼が生きてきた証を、今まで以上に愛してください」と呼びかけた。
 三浦さんが旅立ってから一夜明けたこの日、親交の深かった所属事務所、アミューズの先輩が胸中を語った。
 「僕ら、アミューズの仲間、三浦春馬くんがお亡くなりになりました。今、この話をしていても全く実感がありません。まだ彼の死と向き合えていないですね」
 午後6時過ぎから生配信されたファンクラブ限定企画「お家でBROS.一足早い夏休み2020」。冒頭、予定していたプログラムの延期を発表した福山は、悲しみをこらえながら訃報を伝え「分からないことだらけで非常に混乱している状態です」と吐露した。
 故人とは自身が主演したフジテレビ系スペシャルドラマ「ガリレオΦ」(2008年)や、11年4月にパーソナリティーを務めたニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の東日本大震災復興支援緊急特番などで共演。イベントで三浦さんが福山の代表曲「家族になろうよ」を歌ったこともあった。
 仕事だけでなく「家に来てくれたこともあったし、ご飯を食べに行ったこともあった。メールも来ていました」といい、私生活でもかわいがっていた自慢の後輩だった。
 今回、企画自体を中止ではなく延期にした理由については、「春馬くん自身が、アミューズの仲間たちに迷惑を掛けることを望んでいないはず。そういった気遣い、心配りのできる人。とても繊細で、真面目ないいヤツでしたから」と人柄をしのびながら説明した。
 また、故人が残した作品についても言及。突然の死を「まだ受け止めきれていないのですが」と前置きした上で、「彼が生きてきた証である映像作品や歌、これから公開される作品をどうぞ変わらずに、むしろ今まで以上に見てやってください。そして応援してください。彼の表現した作品を愛してください」と先輩としてお願いした。
 最後は「いろんな思いを乗せて」とあいさつし、希望を歌ったバラード曲「ひまわり」をギターの弾き語りで披露。優しい歌声に、コメント欄には「春馬くんに届きますように」などの声があふれた。
★延期の企画は来月に
 番組内では、延期したプログラムを来月に振り替えると発表した。それに伴い、この日は当初予定していた福山が食べているサラダレシピの公開などのプログラムの内容を説明し、「簡単サラダレシピをご紹介して、乾杯しようと思っていました。時短で火を使わないでできますので、次回を楽しみにしていてください」とPR。他にもチャリティーTシャツを制作したことなどを明かしていた。
亡くなった三浦春馬さん© 週刊女性PRIME 亡くなった三浦春馬さん 「ウソでしょ?」報道を見て、誰もがそう思ったはず。俳優としても、アーティストとしても活躍していた三浦さんが突然、この世を去った。今秋から放送がスタートするドラマの撮影中だっただけに、現場でも動揺が広がっているという。なぜ彼は、死を選ばなければならなかったのか──

衝撃的すぎる三浦春馬さんの「死」

自殺か? 俳優の三浦春馬さんが死亡
 7月18日午後、衝撃の速報が日本テレビで流れた。
この日、仕事があったにもかかわらず現場に来なかったため、不審に思った関係者が都内の自宅を訪れたところ、クローゼットの中で首をつった状態の三浦さんを発見したということです。現場の状況から自殺とみられています」(スポーツ紙記者)
 あまりに驚愕のニュースだったこともありネット上では、
《えっ、よくわからない》
《信じられない。というか、信じたくない……》
 と、大混乱に見舞われた。
「日本テレビの速報が出てから、10分ほどでネットニュースにも記事がアップされましたが、瞬く間に1万件を超えるコメントがつきました。三浦さんの死が、いかに注目を集めていたかということがわかります」(同・スポーツ紙記者)
 最近では、9月から始まる連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の撮影に参加する毎日で、現場でもこれといって変わった様子はなかったという。
松岡茉優さんとのシーンが多いのですが、撮影現場では思いつめた様子はなく、本当に普通でした。亡くなる2日前も、笑いながら共演者たちと世間話をしていたので、まだ信じられません……」(TBS関係者)
 俳優としての仕事のほかにも、8月には歌手としてセカンドシングルのリリースを控えており、年末からは大型のミュージカル『イリュージョニスト』の主演も決まっていた。順風満帆に見えた彼の人生だが、その裏では人知れず深い闇を抱えていた─。

三浦春馬さんの経歴と好かれる人柄

三浦さんは、7歳のときにNHK連続テレビ小説『あぐり』で、子役として芸能界デビュー。意外に思うかもしれないが、幼少期からすでにテレビに出ていたのだ。
「'04年からは、彼の地元である茨城県土浦市で3人組のダンスユニット『Brash Brats』のボーカルとして活動していました。今も活躍するDA PUMPの曲をメインに、ストリートライブでダンスをしながら歌っていたんですよ。けっこうファンも多かったのですが、三浦さんの俳優としての仕事が忙しくなり、'05年で活動休止となりました」(前出・スポーツ紙記者)
 このころに、彼を取材したことがあるというフリーライターによると、
「シャイで繊細な印象でしたが、話を聞くと学校ではやんちゃもするような、素直な男の子という感じでしたね」
 翌'06年にドラマ『14才の母』(日本テレビ系)でヒロインの恋人役を演じ、広く名前が知られるように。
「そこからは、映画『恋空』や『永遠の0』、日テレ系ドラマ『ごくせん』やフジ系ドラマ『ラスト・シンデレラ』など、多くの話題作に出演しました。さわやかな顔立ちと演技で、幅広い年代のファンをつかみましたね」(ワイドショー関係者)
 役が大きくなるのと比例して、表情も力強くなっていったという。
「自信が出てきている様子が顔からも伝わってきました。でも、無邪気さも残っていて、とても可愛らしい性格で共演者に好かれるタイプでした。三浦さんと仕事をして嫌な印象を持っている人はいないんじゃないですかね」(前出・フリーライター)
 彼の俳優としての評価を、グッと押し上げたのが、'16年に上演された舞台『キンキーブーツ』だった。
「ドラァグクイーンのローラという難しい役どころを見事に演じきり、読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。舞台は高く評価され、昨年には再演もされました」(前出・ワイドショー関係者)
 恵まれた華やかな外見とは違って、彼の内面はとてもまじめでストイックだった。過去に一緒に仕事をしたことがあるという舞台関係者は、次のように話す。
舞台出演でも映像収録でも、ベストなパフォーマンスを維持するために栄養管理を徹底していました。とくに朝食に食べるもの、食べる順番にもこだわる様子は栄養士かと思うほど。体力づくりや体幹を鍛えるためのトレーニングにも没頭していて、仕事のために常に生活を律しているように見えましたね
 そんなストイックさを持つ一方で、優しくナイーブな素顔が垣間見えたことも。

心無い言葉に傷ついたことも

「代表作のひとつでもある実写映画『君に届け』で、ヒロインの彼氏役にキャスティングされたときに、ネット上で“イメージと違う”と多くのバッシングを受けたんです。まだ若かったこともあり、ひどく傷ついていましたね。
 同じころに、彼の20歳を祝うイベントがあったのですが、ファンから励ましの声をかけられたときに、うれしかったのか、一瞬後ろを向いて涙を流していたこともありました」(映画配給会社関係者)
 今回の彼の自殺の要因として、報じられていることのひとつが“SNS上での誹謗中傷”だ。今年1月には、公式ツイッター上で意味深なツイートをしていた。
明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく
 これがいったい何のことを指しているのかは、明らかにしなかったものの、ネット上での執拗なバッシングに対して警鐘を鳴らしていた。過去に自分も被害に遭っていただけに、他人事とは思えなかったのだろう。
「三浦さんは世間が思っている以上に、繊細なメンタルの持ち主だったと思います。彼のSNS上にも、心ない書き込みが来ることがありましたし、顔には出しませんでしたが内心はかなりショックを受けていたと思いますよ」(芸能プロ関係者)
 昨年、主演したドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)のロケ中にも、彼の精神面が心配になったことがあった。
あるシーンの撮影が終わって、春馬さんに出番まで控室で待機してもらうことにしたんです。しばらくすると、控室から“ウォー”と叫ぶ声と一緒に大きな足音が聞こえてきて……。歌手活動も始めた時期だったので“ちょっと多忙なのかな”くらいにしか思っていなかったのですが、いま思えば、このころから少し不安定な状態になっていたのかもしれません」(フジテレビ関係者)
 歌手のJUJUとともにMCを務める『世界はほしいモノにあふれてる』(NHK)の収録現場でも、最近ではこんな“異変”が起きていた。

三浦さんを直接、見ないでください

毎回、世界から商品を買い付けたバイヤーがスタジオに登場して、彼らに商品の説明をするんです。当然、バイヤーの会社関係者も何人かスタジオを訪れ、周りで観覧しているんですが、どうも三浦さんは気になるようで……。スタッフが“三浦さんを直接、見ないでください”と、ゲストの関係者に言って回るというのが恒例になっていたんです」(制作会社関係者)
 本来であれば、収録をスタッフと関係者で見守る形になるはずなのだが、それがNGなだけに……。
「しかたなく、みんなすぐそこにいる三浦さんからは目をそらして、モニターを見ることにしているんです。“ジロジロ見るわけじゃないのに、どうしていけないんだろうね”と、現場でも不思議がっている人は多かったですね」(同・制作会社関係者)
 番組を見ている限りでは想像もできないが、実は、誰とでもすぐに距離を縮められる“社交的な性格”というわけではなかったようだ。
初めて仕事をする人とは、目を合わせて話ができないようなシャイさは今でも残っていて、人と仲よくなるのは時間がかかる性格でした。悩みなどは外に見せず、自分ひとりで抱えてしまうタイプだったので、周囲もSOSに気づけなかった可能性はあります」(前出・芸能プロ関係者)
 誰にも言えなかった心の闇が、彼の心を少しずつ蝕んでいったのかもしれない。
「プライベートでも仲のいい俳優はいただけに、相談できる人がいなかったわけではないと思うんですが……。あれだけ愛されている人だったので、もっと周りに頼ってもよかったんじゃないかという思いでいっぱいです。亡くなる数日後には、ダンサーの友人と食事に行く約束をしていたそうなんです。そんな人が自殺をするなんて、本当に考えられない……」(同・芸能プロ関係者)
 早すぎる三浦さんの死が、芸能界に与えた影響はあまりにも大きい……。

三浦春馬さん 30年の生涯と主な作品

'90年……茨城県土浦市にて誕生
'97年……連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー
'06年……映画『キャッチ ア ウェーブ』で初主演を務める、ドラマ『14才の母』(日テレ系)でヒロインの恋人として出演
'07年……映画『恋空』に出演。第31回日本アカデミー賞の新人俳優賞を、共演した新垣結衣と同時に受賞
'08年……ドラマ『ごくせん』(日テレ系) の第3シリーズに出演。平均視聴率は22.8%を記録し、'08年のドラマ視聴率1位を記録
'16年……舞台『キンキーブーツ』で、小池徹平とW主演
'19年……ドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)で主演。同作の主題歌を歌い、歌手デビュー、映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編』に出演
'20年……7月18日、自宅で自殺。9月に放送予定だったドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)は、この日の撮影を中止に
八王子スーパー強殺 パート女性を執拗に暴行 襲撃目的の可能性© 産経新聞社 八王子スーパー強殺 パート女性を執拗に暴行 襲撃目的の可能性  東京都八王子市大和田町のスーパー「ナンペイ大和田店」で平成7年7月30日、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された強盗殺人事件で、殺害されたパート従業員の稲垣則子さん=当時(47)=が拳銃で殴られるなど執拗(しつよう)に暴行されたうえ、銃撃された疑いがあることが20日、捜査関係者への取材で分かった。事件は間もなく発生から25年。稲垣さんなどの襲撃が目的の可能性も浮上してきた。
八王子スーパー強殺 パート女性を執拗に暴行 襲撃目的の可能性© 産経新聞社 八王子スーパー強殺 パート女性を執拗に暴行 襲撃目的の可能性  捜査関係者によると、稲垣さんの遺体には上腕部に皮下出血があった。拳銃のようなもので頭部に殴り掛かられた際に腕で防ごうとした可能性がある。
 また、稲垣さんの上半身の一部に皮下出血があり、着衣のねじれと部位が一致することも判明。上半身をつねられ、床に倒されたとみられる。
 犯行現場のスーパー2階事務所には、店の売上金約526万円が入った金庫があり、金庫に向け、銃を1発発砲した形跡があった。
 金庫は鍵とダイヤルロックの二重構造で、解錠方法を記載したメモは、事務机の目につきやすい場所に置かれていた。解錠の手順は稲垣さんらも知っていたとみられるが、犯人は被害者3人を2分ほどの間に次々と射殺した。
 捜査関係者によると、事件当日は日曜日で、1週間のうち特に多額の売上金が金庫に保管されるケースが多かった。犯人は内部情報などから大金の保存を把握した上で侵入した疑いもあるが、短時間で3人を射殺しながらも、金庫の中の現金を奪わずに逃走している。
 こうした中、稲垣さんへの執拗な暴行も浮上。警視庁八王子署捜査本部は、強盗目的に加え、稲垣さん襲撃などが目的の犯人が強盗を装い犯行に及んだ疑いもあるとみて、捜査を進めている。
青森県むつ市の宮下宗一郎市長=3月27日、青森県むつ市役所© KYODONEWS 青森県むつ市の宮下宗一郎市長=3月27日、青森県むつ市役所  青森県むつ市は20日、市内にある公共の観光施設を23日からの4連休の間、閉鎖すると発表した。「新型コロナウイルス感染から市民を守るため」としている。宮下宗一郎市長は政府の観光支援事業「Go To トラベル」を批判していた。
 市によると、閉鎖するのは釜臥山展望台や下北観光物産館、薬研温泉露天風呂など21カ所。
夏季ボーナスは例年と比較してみると低調な企業が多かったものの、政府による1人10万円の特別給付金の後押しもあり、リベンジ消費と呼ばれる動きも見られるようになりました。
その中でも売上が好調に推移しているのが、大型家電であるエアコンです。
コロナの第2波も懸念されている現在は、巣篭り生活を見据えて購入へと踏み切る人も多い様子です。
そこで、今回紹介するのは、エアコンの買い替え時期の見極め方についてです。
まだ問題なく使えているエアコンでもある程度の年数を超えているのであれば、新たに買い換えたほうがお得な場合もあります。
これを機に自宅のエアコンをいま一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
「ウソでしょ?」報道を見て、誰もがそう思ったはず。俳優としても、アーティストとしても活躍していた三浦さんが突然、この世を去った。今秋から放送がスタートするドラマの撮影中だっただけに、現場でも動揺が広がっているという。なぜ彼は、死を選ばなければならなかったのか──

衝撃的すぎる三浦春馬さんの「死」

自殺か? 俳優の三浦春馬さんが死亡
 7月18日午後、衝撃の速報が日本テレビで流れた。
この日、仕事があったにもかかわらず現場に来なかったため、不審に思った関係者が都内の自宅を訪れたところ、クローゼットの中で首をつった状態の三浦さんを発見したということです。現場の状況から自殺とみられています」(スポーツ紙記者)
 あまりに驚愕のニュースだったこともありネット上では、
《えっ、よくわからない》
《信じられない。というか、信じたくない……》
 と、大混乱に見舞われた。
「日本テレビの速報が出てから、10分ほどでネットニュースにも記事がアップされましたが、瞬く間に1万件を超えるコメントがつきました。三浦さんの死が、いかに注目を集めていたかということがわかります」(同・スポーツ紙記者)
 最近では、9月から始まる連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の撮影に参加する毎日で、現場でもこれといって変わった様子はなかったという。
松岡茉優さんとのシーンが多いのですが、撮影現場では思いつめた様子はなく、本当に普通でした。亡くなる2日前も、笑いながら共演者たちと世間話をしていたので、まだ信じられません……」(TBS関係者)
 俳優としての仕事のほかにも、8月には歌手としてセカンドシングルのリリースを控えており、年末からは大型のミュージカル『イリュージョニスト』の主演も決まっていた。順風満帆に見えた彼の人生だが、その裏では人知れず深い闇を抱えていた─。

三浦春馬さんの経歴と好かれる人柄

三浦さんは、7歳のときにNHK連続テレビ小説『あぐり』で、子役として芸能界デビュー。意外に思うかもしれないが、幼少期からすでにテレビに出ていたのだ。
「'04年からは、彼の地元である茨城県土浦市で3人組のダンスユニット『Brash Brats』のボーカルとして活動していました。今も活躍するDA PUMPの曲をメインに、ストリートライブでダンスをしながら歌っていたんですよ。けっこうファンも多かったのですが、三浦さんの俳優としての仕事が忙しくなり、'05年で活動休止となりました」(前出・スポーツ紙記者)
 このころに、彼を取材したことがあるというフリーライターによると、
「シャイで繊細な印象でしたが、話を聞くと学校ではやんちゃもするような、素直な男の子という感じでしたね」
 翌'06年にドラマ『14才の母』(日本テレビ系)でヒロインの恋人役を演じ、広く名前が知られるように。
「そこからは、映画『恋空』や『永遠の0』、日テレ系ドラマ『ごくせん』やフジ系ドラマ『ラスト・シンデレラ』など、多くの話題作に出演しました。さわやかな顔立ちと演技で、幅広い年代のファンをつかみましたね」(ワイドショー関係者)
 役が大きくなるのと比例して、表情も力強くなっていったという。
「自信が出てきている様子が顔からも伝わってきました。でも、無邪気さも残っていて、とても可愛らしい性格で共演者に好かれるタイプでした。三浦さんと仕事をして嫌な印象を持っている人はいないんじゃないですかね」(前出・フリーライター)
 彼の俳優としての評価を、グッと押し上げたのが、'16年に上演された舞台『キンキーブーツ』だった。
「ドラァグクイーンのローラという難しい役どころを見事に演じきり、読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。舞台は高く評価され、昨年には再演もされました」(前出・ワイドショー関係者)
 恵まれた華やかな外見とは違って、彼の内面はとてもまじめでストイックだった。過去に一緒に仕事をしたことがあるという舞台関係者は、次のように話す。
舞台出演でも映像収録でも、ベストなパフォーマンスを維持するために栄養管理を徹底していました。とくに朝食に食べるもの、食べる順番にもこだわる様子は栄養士かと思うほど。体力づくりや体幹を鍛えるためのトレーニングにも没頭していて、仕事のために常に生活を律しているように見えましたね
 そんなストイックさを持つ一方で、優しくナイーブな素顔が垣間見えたことも。

心無い言葉に傷ついたことも

「代表作のひとつでもある実写映画『君に届け』で、ヒロインの彼氏役にキャスティングされたときに、ネット上で“イメージと違う”と多くのバッシングを受けたんです。まだ若かったこともあり、ひどく傷ついていましたね。
 同じころに、彼の20歳を祝うイベントがあったのですが、ファンから励ましの声をかけられたときに、うれしかったのか、一瞬後ろを向いて涙を流していたこともありました」(映画配給会社関係者)
 今回の彼の自殺の要因として、報じられていることのひとつが“SNS上での誹謗中傷”だ。今年1月には、公式ツイッター上で意味深なツイートをしていた。
明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく
 これがいったい何のことを指しているのかは、明らかにしなかったものの、ネット上での執拗なバッシングに対して警鐘を鳴らしていた。過去に自分も被害に遭っていただけに、他人事とは思えなかったのだろう。
「三浦さんは世間が思っている以上に、繊細なメンタルの持ち主だったと思います。彼のSNS上にも、心ない書き込みが来ることがありましたし、顔には出しませんでしたが内心はかなりショックを受けていたと思いますよ」(芸能プロ関係者)
 昨年、主演したドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)のロケ中にも、彼の精神面が心配になったことがあった。
あるシーンの撮影が終わって、春馬さんに出番まで控室で待機してもらうことにしたんです。しばらくすると、控室から“ウォー”と叫ぶ声と一緒に大きな足音が聞こえてきて……。歌手活動も始めた時期だったので“ちょっと多忙なのかな”くらいにしか思っていなかったのですが、いま思えば、このころから少し不安定な状態になっていたのかもしれません」(フジテレビ関係者)
 歌手のJUJUとともにMCを務める『世界はほしいモノにあふれてる』(NHK)の収録現場でも、最近ではこんな“異変”が起きていた。

三浦さんを直接、見ないでください

毎回、世界から商品を買い付けたバイヤーがスタジオに登場して、彼らに商品の説明をするんです。当然、バイヤーの会社関係者も何人かスタジオを訪れ、周りで観覧しているんですが、どうも三浦さんは気になるようで……。スタッフが“三浦さんを直接、見ないでください”と、ゲストの関係者に言って回るというのが恒例になっていたんです」(制作会社関係者)
片付けが一段落した畑の前で被害を語る平川さん(18日、熊本県あさぎり町で)=峰啓撮影© 読売新聞 片付けが一段落した畑の前で被害を語る平川さん(18日、熊本県あさぎり町で)=峰啓撮影  豪雨災害に見舞われた九州・山口の8県の農林水産業被害(速報値)が、20日時点で計593億8900万円に上ることが各県のまとめでわかった。うち6割超(387億1900万円)を占める熊本県では、全国有数の生産量を誇る葉タバコやかんきつ類・デコポンも大きな被害を受けた。被害額は今後、さらに膨らむ見通しだ。
■収穫の大半処分
 「自然が相手だから仕方ないが、まだ受け止められない」。18日、球磨(くま)川中流にある熊本県あさぎり町の葉タバコ農家の平川勇さん(56)は、片付けが一段落した畑を前に表情を曇らせ
 激しい雨となった4日早朝、自宅から車で15分ほどの畑を見に行った。球磨川の支流があふれて畑に水が流れ、収穫用の機械を高台に動かすのが精いっぱいだった。雨が収まった同日夕には300アールのうち170アールが冠水し、泥や流木などが流れ込んでいた。平川さんは「湖のようだった。あまりにも状況がひどく、言葉を失った」と振り返る。
 収穫の最盛期の夏に全体の5割以上の収量を見込んでいたが、大半を処分せざるを得なくなった。畑には泥が残っており、病害が発生し、来年以降に影響が残る可能性もあるという。
 同県の昨年の葉タバコの作付け面積は9万8000アール、売り上げは約58億円で、いずれも全国トップだった。球磨地域の作付け面積は約4万6000アールと県内の半分近くを占め、豪雨による県内の葉タバコ被害は約3億2800万円(20日時点)に上る。県たばこ耕作組合の中山義秀参事は「農地が元に戻るには、数年単位の時間が必要だろう。高齢の農家も多く、再建への意欲を失いかねない」と語る。
■ハウス内に泥
 県内有数のかんきつ類の産地・芦北町では、デコポンの被害も深刻だ。
 同町の浜本義則さん(63)は、土砂をかぶったデコポンの木を前に「どうにもならん。手のつけようがない」と途方に暮れる。
 裏手の山が4日朝に崩れ、ビニールハウス6棟(約15アール)に土砂が流入し、一部は倒壊した。来年1月の収穫に向け、青い実がつき始めたばかり。不要な実をつむ摘果の時期だが、今もハウス内に泥が積もり、奥まで入れない。20年以上の栽培経験がある浜本さんは「こんなことは初めて。1本でも多く無事だといいが……」と不安そうに語る。
 県などによると、2018年のデコポン(品種・不知火)の収穫量は全国1位の2万2344トンで、全体の約4割を占める。同町では、約380戸が計3万4000アールでデコポンを中心に栽培している。
 県やJAが被害の調査を進めるが、農地への道が寸断されるなどしているため、調査が難航し、全容はわかっていない。町農林水産課は「打撃を受けた多くの農家が農業を継続できるよう支援したい」と話した。
    ◇
 20日時点の熊本県の被害は、田畑への土砂流入など農業関係が計約241億円、山腹崩壊など林業関係が計約144億円などとなっている。同県以外の農林水産業被害は、福岡県60億8000万円、大分県36億2100万円、宮崎県34億3100万円など。
 区によると、ともに足立区竹の塚1丁目の「ソシアリスタ」と「ヴィーナス」で、両店とも現在は臨時休業になっている。不特定多数の利用者を追跡できないため、区は店名を公表し、利用者に最寄りの帰国者・接触者電話相談センターへの相談を呼びかけている。
 発熱やせきなどの症状が出ている従業員もいるが、半数以上は無症状だという。足立区の寺西新・保健所長によると、利用客は東京だけでなく、埼玉県など広範囲にわたる可能性があり、「心当たりのある人は自ら名乗り出て検査を受けて欲しい」と話している。
 発表は、第1、第2段階を組み合わせた臨床試験に関するもので、試験は18~55歳の1077人を対象に行われた。アストラゼネカとオックスフォード大は世界のワクチン開発競争で先頭集団におり、世界保健機関(WHO)によると、最終の第3段階を実施中だ。