至急回覧 分譲ふれあい広場
九月の パソコン・スマホ教室
「消費税値上げに伴う対策について」
この10月より消費税が8%から10%に引き上げられますね(食料品は据え置きですが)このことはもう皆さんはご存じですね。
実はこの消費税増税に合わせてクレジットカードやスマホなどで支払うときには購入額の5%か2%分をポイントやキャッシュバックで還ってくるのをご存じでしょうか?
ポイント還元となる対象はクレジットカード、電子マネー、QRコード等です。この制度は今年の10月から来年の6月までの期間限定で所轄は経済産業省、国税庁です。
還元率はだいたい、中小企業店、飲食、宿泊が5% コンビニ、外食、大規模企業店が2%でデパートや大企業店、病院等は還元なしです。
従って、この制度を利用して買い物をした場合、例えばコンビニでは2%引きで8%、スーパーでは5%引きで3%の消費税で済むということになりますね。
この仕組みを次回のパソコン教室で詳しく説明したいと思いますので、皆さんどうぞお気軽に下記の日時にお越し下さい。
記
日 時 9月27日(金曜日) 午後1時半~4時半
会 場 分譲自治会 集会所大ホール
会 費 200円
『オープンCafé』は地域みんなの集いの場所です。そして情報の配信基地です。 当サイトは京都山科-勧修西野山地域の住民・自治会/町内会/子ども会の情報配信サイトで、西野山分譲住宅自治会の運営です。
2019年9月19日木曜日
2019年9月17日火曜日
令和元年9月吉日
西野山分譲住宅自治会
本 部 役 員
自治会行事
淡路島方面バスツア-
平素は自治会へのご指導ご協力を賜り、会員の皆様には深く感謝申し上げます。令和元年の自治会行事として、下記のバスツア-を開催します。今回は淡路島です。北部丘陵に広がる『あわじ花さじき』のお花畑と、明石海峡・大阪湾を望む
大パノラマで心と体を癒した後、あのベッカム選手が泊まった『ウエスティン
ホテル淡路』で少し遅めのランチバイキング、その後『たこせんべいの里』でお買い物をお楽しみください。皆様多数のご参加をお待ちしています。参加希望者は、「参加申込書」に必要事項をご記入の上、切り離して参加費と共にお申し込み下さい。なお、切り取り線から下の参加申込書〔控え〕は、当日必ずお持ちください。
記
日 時 令和元年10月27日(日)午前8:00行 先 淡路島方面
集合場所 京阪バス「西野山団地バス停」附近
参加費 大人(中学生以上)4,000円、子供(小学生・幼児)
父兄同伴,無料
行 先 コ-スと予定時間(概要)
西野山団地バス停附近・(8:15出発)→高速/明石海峡
花さじき見学&昼食ランチバイキング・13:30~→
たこせんべいの里(お買い物)→淡路ハイウエイオアシス
(休憩/お買い物)→高速/明石海峡→西野山団地バス停着
(18:00頃)
申込み締め切り 9月25日(水)までに班長様にお申し込みください。
※申し込み後に取り消しされても、参加費用の返却はできませんので、
ご了承下さい。
2019年9月13日金曜日
2019/9 分譲 ふれあい広場
第九回 分譲ニュー・シネマ館のご案内
★9月28日(第四土曜日)午後1時半~上映 評価 3.8
東京タワー・おかんと僕ときどきオトン
■ ほのぼの・泣ける・感動・切ない・・・★★★★☆ 上映時間 140分
★2008年アカデミー賞 八部門受賞 2007年 松竹映画
監 督 松岡錠司 脚本 松尾スズキ 原作 リリー・フランキー
配 役 オダギリ・ジョー 樹木希林 小林 薫 松たか子 内田也哉子
柄本 明 宮﨑あおい 小泉今日子 仲村トオル 渡辺美佐子ほか
解 説
『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン〜』は、リリー・フランキーの同名小説を原作とした亡き母の思いを綴って空前のベストセラーとなった映画でリリー・フランキーをオダギリジョー、樹木希林主演で映画化した感動のドラマ。2007年4月14日に松竹配給で公開された第31回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。監督は「バタアシ金魚」「さよなら、クロ」の松岡錠司。共演に松たか子、小林薫。また、若い頃のオカン役を樹木希林の実の娘、内田也哉子が演じて話題になった。
あらすじ
1960年代。3歳のボクは、真夜中に帰ってきた酔っ払いのオトンにいきなり焼き鳥の串を食べさせられる。オトンに手を焼いたオカンはボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブーおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。 1970年代、15歳となったボクは大分の美術高校に入学、オカンを小さな町に残し下宿生活を始めた。1980年代、ボクは美大生となり憧れの東京にやって来るが、仕送りしてくれるオカンに申し訳ないと思いながらも学校へもろくに行かず自堕落な日々を送ってしまう。留年の末どうにか卒業したものの、その後も相変わらずフラフラした生活を送るボクだったが…
★ オカンの手作りの食事はどれもが普通のはずなのに・・どうしてこんなに懐かしく、嬉しいのはなぜ?
第九回 分譲ニュー・シネマ館のご案内
★9月28日(第四土曜日)午後1時半~上映 評価 3.8
東京タワー・おかんと僕ときどきオトン
■ ほのぼの・泣ける・感動・切ない・・・★★★★☆ 上映時間 140分
★2008年アカデミー賞 八部門受賞 2007年 松竹映画
監 督 松岡錠司 脚本 松尾スズキ 原作 リリー・フランキー
配 役 オダギリ・ジョー 樹木希林 小林 薫 松たか子 内田也哉子
柄本 明 宮﨑あおい 小泉今日子 仲村トオル 渡辺美佐子ほか
解 説
『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン〜』は、リリー・フランキーの同名小説を原作とした亡き母の思いを綴って空前のベストセラーとなった映画でリリー・フランキーをオダギリジョー、樹木希林主演で映画化した感動のドラマ。2007年4月14日に松竹配給で公開された第31回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。監督は「バタアシ金魚」「さよなら、クロ」の松岡錠司。共演に松たか子、小林薫。また、若い頃のオカン役を樹木希林の実の娘、内田也哉子が演じて話題になった。
あらすじ
1960年代。3歳のボクは、真夜中に帰ってきた酔っ払いのオトンにいきなり焼き鳥の串を食べさせられる。オトンに手を焼いたオカンはボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブーおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。 1970年代、15歳となったボクは大分の美術高校に入学、オカンを小さな町に残し下宿生活を始めた。1980年代、ボクは美大生となり憧れの東京にやって来るが、仕送りしてくれるオカンに申し訳ないと思いながらも学校へもろくに行かず自堕落な日々を送ってしまう。留年の末どうにか卒業したものの、その後も相変わらずフラフラした生活を送るボクだったが…
★ オカンの手作りの食事はどれもが普通のはずなのに・・どうしてこんなに懐かしく、嬉しいのはなぜ?
2019年9月10日火曜日
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