新たに感染が確認されたのは10代から70代の男女20人で、7人の感染経路がわかっていません。
このうち1人は、院内感染が発生した京都市立病院に勤務する男性医師(20代)で、既に感染が確認された入院患者を担当していたということです。京都市立病院に関連した感染者はこれで13人となりました。
また、京都市南区の京都九条病院に勤務する理学療法士の男性(20代)の感染も確認されました。病院によると男性が勤務していたリハビリエリアの診療は自主的に数日間休止しますが、外来や救急・一般入院については、通常通り業務を継続するとしています。
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