© FNNプライムオンライン 美しいオーロラの映像に、謎の物体が映り込んでいた。 国際宇宙ステーションから、南極大陸上空のオーロラを長時間かけて連続撮影したタイムラプス映像。 地球の形に沿って緑色の光が流れていく。 実は、この直前に、複数の謎の飛行物体がとらえられていた。 撮影したロシアの宇宙飛行士が、ツイッターに映像を投稿したところ、「人工衛星」、「サンタクロース」、「スタートレックの宇宙船」など、さまざまな反応が寄せられて、盛り上がりを見せている。 この宇宙飛行士は、検証のために、この映像をロシアの宇宙開発機関に提供したという。
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