内訳は、国内については牛丼チェーン吉野家が40店、うどんチェーンのはなまるとすしチェーンの京樽が30店ずつで、海外は吉野家を中心に50店となっている。河村泰貴社長は「売上高が90%でも利益が生み出せる態勢を整えたい」と述べた。 吉野家HDが28日に発表した2020年3~5月期連結決算は、売上高が前年同期比24・8%減の396億円、最終利益は40億円の赤字(前年同期は10億円の黒字)だった。
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