捜査関係者によると、いずれも医師の大久保愉一容疑者(42)と山本直樹容疑者(43)は、昨年11月30日の事件当日に京都市内で合流。ALS患者の林優里さん=当時(51)=の自宅マンションを訪れ、ヘルパーが提示した訪問記録に偽名を書き込んだ。
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